ココロの暗がりが辛くても
ふと時折灯すものがある
手持ちサイズで小さい角灯(ランタン)
それでもこの光が見える間は、生きていようって思える
そうだ
幼き頃の僕の夢は
こんなランタンを これと同じ色を灯すランタンを
僕も作ってみたい そんなことだったんだ
誰かの心に そっと光を灯す
明るすぎず 圧し付けない暖かさで
背中をそっと押すことができる
そんなランタンを
どうしてしまったのだろう?
どうして忘れてしまったのだろう?
いづれこの光が "感謝" となって零れ落ちるよう
僕はこのランタンが好きだ 大好きだ